おひとりさまひとりごと日記

40代独身女性のおひとりさま独白

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ひとりでなんか生きたくない

「誰かに選んで欲しかったんだよ ひとりだけでいいから 誰かの大事な人になりたかった」

若干メンヘラ気味のセリフですが、高河ゆんの漫画「妖精事件」の中のセリフです。わかるわー。沁みる。この歳で独身なんてやってると、ますます沁みる。傷口に塩を塗り込むくらい沁みる。夕方(というよりむしろ夜)近所のドラッグストアまで歩いているときに、どうせ私なんて一生ひとりだし、と思ってしまった。あたりが暗くなってから外を歩くと感傷的になってしまってダメですね。散歩は朝するのがおすすめですよ。私は朝起きられないからしてないですけど、丁寧な暮らしにあこがれている私としては早朝散歩からのカフェでモーニングって憧れます。いつか達成したい。

私のブログに足りないもの、それはリア充感。ということで、今回はリア充っぽい写真を。六本木あたりのピザ屋さんで友達とごはんしたときの写真です。pixel7で撮影。pixel7使っている人は六本木なんて滅多に行かないので(偏見)、googleマップをひたすら見てお店にたどり着きました。