「魅力999の令嬢に恋はつらすぎます」の話をするためだけにこのブログをやっているかんじになってきた。それほどまでに、このマンガ、おもしろすぎる。
あらすじはこんなかんじ⬇️
『魅力999の令嬢に恋はつらすぎます』は、VR乙女ゲームで魅力ステータスをMAX(999)にしてしまい、誰からも愛されすぎて収集がつかなくなった令嬢「クロチェッタ」が、平和な日常を取り戻すため男性主人公たちを攻略しようと奮闘するラブコメ・ファンタジーです。
見どころ⬇️
憑依と異常な魅力: 現実の人間関係に疲れた主人公が、魅力999のキャラ「クロチェッタ」に憑依。しかし、魅力が高すぎて目が合うだけで全員が虜になり、暴走する愛に悩まされる。
ゲーム脱出への奮闘: ログアウトできない世界で、男性主人公(遊び人の皇太子、人間嫌いの公爵、誠実な聖騎士)を攻略し、ハッピーエンドを迎えてゲームから脱出しようとする。
つらすぎる恋: 魅力が強すぎるあまり、相手から命を狙われたり、異常な執着をされたりと、一筋縄ではいかない恋愛模様が展開される。
韓国の原作『남편은 한 명으로 족하다(夫は一人で十分だ)』がベースで、LINEマンガなどで読める人気作品です。
【攻略対象はこの3人】
・遊び人の皇太子 エティエン
・人間嫌いな公爵 アルノルト
・思いやりがあり誠実な聖騎士 ロゼール(♡)
ohitorihitorigoto.hatenablog.com
クロチェッタは色々あってロゼールから離れようとしていたんだけど、やっぱりロゼールが好き…!と気持ちが抑えきれなくなり、ロゼールと逃避行してたんですよ。ふたりきりの幸せな日々。想いが通じたふたり。このまま時が止まってくれたら…!
しかし当然ながらそんな日々は長くは続かない。忍び寄る皇太子とアルノルトの影。というか、皇太子とアルノルトが執念でクロチェッタとロゼールの隠れ家を探し当ててクロチェッタを奪還。その際にロゼールが矢に打たれて倒れ、皇太子はクロチェッタに「ロゼールは死んだ」と伝える…。
そして今日更新の89話はクロチェッタが泣いてまわりに当たり散らしている。ここ数話ずっとそんなかんじで目立った動きなし。だがしかし!アルノルトが…!アルノルトが…!
私、断然ロゼール派なんですが(というか、読んでる人は全員ロゼール派なんじゃないかな)、ロゼールの次に好きなのがアルノルト。こいつはマジの人嫌いで性格が悪いのかと思ったんだけど、クロチェッタだけには誠実なんだよな。でも情報が少なすぎるのが原因で間違えた方向に進んでいっちゃったりする。いい人なんだけど報われなそう。ある意味一番かわいそうかも。
それでだよ、今日更新の89話ではそのアルノルトがクロチェッタに心の中をすべて吐き出し、もう読んでる私は涙が止まりません。アルノルトはクロチェッタに笑ってほしくて突っ走ってたのに、結果としてクロチェッタを苦しめることになり、苦しんでいるクロチェッタをみてアルノルトも苦しむという地獄の展開。
そしてついにアルノルトが「ロゼールに会わせてやる」と…!
そりゃ生きてるよ。知ってた。ロゼール、牢屋に入ってるんでしょ?今までロゼールの話題になるとチラチラ牢屋が描かれてたもんね。あの生命力最強のロゼールが死ぬわけないの。知ってた。でも生きてるって確定する前はシュレディンガーの猫なわけ。もう私も何言ってるのかわけわかんないわけ。
注:「シュレディンガーの猫」とは、量子力学の奇妙な現象を説明するために、物理学者エルヴィン・シュレディンガーが1935年に提唱した「思考実験(頭の中だけで行う想像上の実験)」です。観測するまで物事の状態は確定しないという量子力学の性質の矛盾点を突くために考案されました。
はあ…このマンガ、せつなすぎて読むのつらくなってきた。しばらく読むのやめようかなと思うレベル。でも、来週の90話はロゼールと会えるかもしれないんだよなあ…いや、皇太子が絶対妨害してくるか。はあ…クロチェッタ、これからどうなっちゃうの…。

アルノルトは黒髪です。いつもだったら私は黒髪の男性を応援しがちなんですが、今回ばかりはロゼール(銀髪)を推したい。ロゼールの次にアルノルトね。アルノルトも幸せになってほしい…!