顔のたるみが気になるお年頃。アラフィフの私も立派にたるんでいます。
老いは口元に出やすいですが、あごのラインが若い頃と劇的に違いますね。まさにおばあちゃんに近づいているというかんじ。
私と同じ年齢の友人が糸リフトなる美容医療をストレス発散で試したらしいです。お値段なんと20万円。しかし数か月で効果が消えたとのこと。
繰り返します。20万円が数か月で消えたとのこと。
糸リフトとは
糸リフト(スレッドリフト)は、トゲ(コグ)のついた特殊な医療用の糸を皮膚の下に通し、下垂した皮下脂肪や皮膚を物理的に引き上げてフェイスラインを整える施術です。
メスで皮膚を切開して縫い縮める手術(フェイスリフト)とは異なり、針を使って糸を通すため、傷跡が目立たず腫れや内出血などのダウンタイムが比較的短いのが特徴です。
仕組みと2つの効果
物理的な引き上げ:糸の表面にあるギザギザとした「トゲ(コグ)」が皮下組織をしっかり引っ掛け、下がった脂肪を持ち上げます。
肌の引き締めとコラーゲン生成:体内に糸(異物)が入ることで、組織を修復しようとする反応が起きます。糸の周囲にコラーゲンやエラスチンが生成され、肌のハリ感や将来的なたるみ予防につながります。
使用される糸
現在は数ヶ月〜2年ほどで体内に吸収されて自然に消える「溶ける糸」が主流です。昔使われていた溶けない糸は、後から感染やひきつれを起こした際に取り除くのが難しいため、現代ではほぼ用いられません。
メリット
・施術直後からフェイスラインの引き上がりを実感しやすい
・メスを入れないため、数日〜1週間程度の軽い腫れ・内出血で済む
・糸が溶けた後もコラーゲンの網目状組織が残り、一定の引き締め感が続く
デメリット・注意点
効果は一時的:引き上げる力は半年〜1年程度で徐々に緩むため、状態を保つには定期的なやり直しが必要になる
皮膚が余っている重度のたるみには不向き:余分な皮膚を切り取るわけではないため、たるみが強い場合は引き上げきれず、歪みや引きつれの原因になる
初期の違和感:施術後1〜2週間ほど、口を大きく開けたときの痛み、突っ張り感、皮膚の軽いくぼみ(ディンプル)が生じることがある
ダウンタイムや違和感を考えると、私だったら無料でもやりたくないんですが、美を追い求める気持ちは人それぞれ。数十万円を数か月ごとに使ってでも、美しくなりたいと思う人は多いんでしょうね。
しかし高い金額をかけても下記のようなトラブルは発生しているとのこと。
代表的なトラブル例
・引きつれ・皮膚の凹凸(ディンプル)
・顔が横に広がる(しもぶくれ・エラ張り化)
・糸の露出・透け
・感染症・化膿
・左右差・不自然な輪郭
・神経損傷による麻痺やしびれ
うーん、私はやらないな。無料でもやらない。私はアトピー性皮膚炎なので普通の人より肌の抵抗力が弱く、トラブル起こりやすいんじゃないかと思うのですが、それを考えると絶対にやりたくない。
友人はダウンタイム以外のトラブルなく乗り切ったらしいのですが、ダウンタイムのときは肌が腫れて鏡をみるのがつらかったそうです。
でも色々経験になったので後悔してないとのこと。
そういう前向きなところ、本当に見習いたい!







