「たまのこしいれ」2巻が発売されました！いや、紙の本ではもう売ってたようなのですが、kindleでは今日発売なんですよ。楽しみすぎて日付が変わってすぐダウンロードして読みました。
ドラマ化された人気漫画「アシガール」の続編で、「アシガール」の主人公の姪が「たまのこしいれ」の主人公です。「アシガール」では戦国時代と時空がつながっていたのですが、「たまのこしいれ」では江戸時代（吉宗時代あたり）とつながって、やっぱりイケメンの若君に輿入れしちゃうんですよ〜いいねいいね！「アシガール」のかんじでいくと、暴れん坊将軍吉宗公も出てくるんでしょう！楽しみじゃ。
もうねえ、この漫画家さん（森本梢子さん）、おもしろい漫画描きすぎなんですよ！どれを読んでもおもしろくて、全巻買うまで止まれない。全巻買っても、最初から読み直しちゃうくらいおもしろいですからね。「アシガール」は10回以上読み直してるかもしれません。だっておもしろいんだもん。「たまのこしいれ」を読んで、「アシガール」を読み直して、さらにまた「たまのこしいれ」を読んで…とかやってしまうレベルです。昨日、「たまのこしいれ」を1巻から読み直したので、今日「アシガール」読みたい欲望がふつふつと！
ヤンクミでおなじみの「ごくせん」も全巻購入してしまったし、映画化された「高台家の人々」も全巻購入して10回くらい読んでいます。これから読む方には「電車で読むときには顔がニヤニヤしてしまうのでご注意召されよ！」とお伝えしたい。
「高台家の人々」も1話だけ本日発売されたので、こちらも読みました。1話だけなんて足りません…もっと読みたい…（涙）
どのドラマもかなりのイケメンが演じていて正直なところ目の保養的な要素もふんだんにあるのですが、漫画を先に読んでしまうと「これじゃないんだよなーもっとイケメンなんだよなー品が足りないっていうかー艶が足りないっていうかーとにかく違うんだよなー」と上から目線でブツブツ文句を言ってしまうくらい漫画は超絶イケメンです！（個人の感想です）
「たまのこしいれ」が気になりすぎて次の巻の発売まで待てないということで、雑誌のココハナを「たまのこしいれ」のためだけに買ってしまいそうです。「アシガール」連載中は「アシガール」のためだけにココハナ買ってました…。
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