yahooニュースとかをみていてとても気になることがあるのですが、なんで他人の離婚を批判的に記事にするんですか?離婚するには絶対理由があると思うのですが、それって当事者しか理由を知らないじゃないですか。知らない第三者が批判するのってイジメにみえるのですが、そのあたり記事を書いている人はどう思ってるんでしょうか。
いや、まあ、誰の離婚かっていると、羽生結弦さんですよ。離婚の報道を聞いたときは「あー、そうだよね、報道加熱しすぎたもんね。そりゃ奥さん大変だったよね…。私だったら精神病んで絶対外出られないだろうな…」と思いました。
それがなんで「責任感がない」とか言われないといけないんでしょうか?別れた奥さんが言うならまだしも、第三者がいちいち言うことじゃないのでは?
離婚の理由も本当のところはわからないですが、当事者にしかわからない超プライベートなことなのに、あーだこーだ批判して何様のつもりなんでしょうか?名誉毀損で訴えられてもおかしくないと思うのですが…。
羽生結弦さんを批判する記事のタイトルを目にするだけでも嫌な気持ちになります。さっき読んだ記事は「離婚したばかりなのにキメ顔でダンスしてた」とか書いてあったのですが、以前スポンサーだった企業のSNSで公開されたって書いてあるし、そのキメ顔ダンス、仕事でしょ!?
たとえ別れた奥さんがテレビとかに出てきて「実はこうだったんです」とか言ったとしても、それが真実なのか実際のところはわからないじゃないですか。人間関係って。なので、知らない人がとやかく言うのはやめたほうがよいと、私は思っています。
私は別に羽生結弦さんのファンではないのですが、あんなに国民に夢と希望を与えてくれた羽生結弦さんに対してひどいなーと思ったので、ちょっと書いてしまいました。
(どうでもよいですが、私は高橋大輔さん派でした♡最近は全然テレビ観ないので誰がいるかわからないです…)
それでは気分を変えて、本日も漫画を紹介しちゃいましょう!
本日ご紹介しますのは「ブサ猫に変えられた気弱令嬢ですが、最恐の軍人公爵に拾われて気絶寸前です!」です!
これ、タイトル長いんですが、あらすじはタイトルのままです。わかりやすいですね。
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「お姉さまには、猫にでもなってもらうわ」
妹に婚約者を奪われ、
呪いをかけられた子爵令嬢マリー。
鏡に映った彼女の姿は――ブサ猫!?
命からがら逃げ出し、
孤独と空腹で倒れ伏したマリーに
優しい手が差し伸べられる。
「こんな雨の中、可哀想に…私と一緒に来るか?」
それは“冷酷無慈悲の無敗の公爵”と噂の人物で――。
不遇の少女が唯一無二の幸せを手に入れる、幸せ猫ライフスタートです!
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私も猫に変えて超絶イケメン公爵の元に送ってくれ〜!そしてやさしくしてもらっちゃうのよ。いいわあ〜。猫の生活。あたたかい寝床、おいしいごはん、イケメンの飼い主、もふもふタイム…。癒やしだわ〜。
ちなみにこれも昨日紹介した漫画同様、原作があるのですが、未読です。この絵がステキなのよお〜!漫画家さんってほんとすごいわ〜。我々にうるおいとトキメキとワクワクと感動を与えてくれる…神だわ(涙)
星乃珈琲のモーニング。フレンチトーストめっちゃおいしいし、ゆでたまごもついててオトクだと思っちゃうけど、冷静になると普通に高いですよね家で食べるのが一番安い。
クリックして人のプライベートに土足で踏み込んだあげく勝手な憶測を記事にする人がいなくなることを祈ってください…。