本日は岸見一郎さんの「愛とためらいの哲学」を読みまして、大変有意義な一日を過ごせました。アタクシこの歳(43歳)になっても愛とか恋とか苦手というか、よくわからなくて、愛される自分なんてどこに存在してるの?とかこじらせ女子を気取っていたのです…
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