おひとりさまひとりごと日記

40代独身女性のおひとりさま独白

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ミミズは死にそうだけど私は元気になってきました

本日仕事で外出の機会あり。樹々に囲まれた通りを歩いていると、地面にひょろひょろと蠢いている細長い小さきものあり。干からびかけでのたうち回っているミミズ、合計3匹。カスカスに水分が抜けてしまう直前の、かろうじて生きている状態。急な日照りのための、気温上昇による水分不足のせいか。可哀想だが、これも天の思し召しゆえ、仕方なし。天寿をまっとうして生態系に組み込まれてくださいまし。合掌。

いやー今日は本当に暑いですね。徒歩10分くらいで汗だくになってしまいましたよ。私の汗をミミズにかけてあげようかと思いましたが、塩分濃度がおかしくなって逆に死んじゃうかもと思ってそっとしておきました。

もうすぐ退職ということで、我慢したくないことはしない、という行動に出るようになってしまいました。変な上司に変な言いがかりつけられて「それやる意味あります?」と言ってしまった。どうせもうあと1日しか出社しないし、上司に怒られてもどうでもいいわ。だって本当に、誰が聞いてもどう考えてもどうでもいいことだったんですよ!時間の無駄だし、変な上司に対応して私の心がすり減ったのを返してほしい。帰る直前にも本当にどうでもいい、本当にくだらないことを言われたので無視していたら「くだらないこと言ってごめん」と言われました。そんなこと初めて言われたのですがね。くだらないと気づいてくれてよかったよ。お前(上司)も成長したな。こんな生活もあと1日出勤したら終わります。うれしくて仕方がないです。