エド、私、いつもあなたのことを考えているの。
最初に知ったときはそんなに気にしてなかったのに、あなた、前、映画に出たじゃない?
あの、ビートルズが存在しない世界になっちゃう映画よ。
あなたは完全にビートルズ(の歌を自分が作ったと偽って歌っている男)に敗北宣言したわ。
あなたは自分の負けを、映画で、全世界の人に発信したのよ。
なかなかできることではないわ…たとえ、相手がビートルズであったとしても。
しかも、あなた、自分から監督に圧力かけて出演をもぎ取ったそうじゃない!
そんなところもたまらないわ。
↑このシーン、エドを想って胸がつぶれてしまいそう。歌も表情もたまらないわー。吹き替えはちょっとどうかと思うんだけど。
「Perfect」は私のために作ってくれたのよね。わかっているわ、あなたの気持ちは。私のことを「天使」なんて呼んで…恥ずかしいわ。私にとっての「愛」も、もちろんあなたよ。
(※注:エド・シーランが恋人に捧げた曲らしいです。ちゃんと現実みてますので心配しないでください。お相手は高校時代からの知り合いらしいです。素敵すぎる)
これ、映像と曲の依存性すごくないかしら↓
最近ずっとエド・シーラン聴いているので、妄想が爆発しそうです。
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