まさに私のための本。「『そんなこと気にしなければいいのに』ができない人のための本」を読みました。
仕事のストレスが本当にきつくなってきまして、もう限界なんです。メンタルって緩やかに悪くなるんじゃないんですよ。ギリギリ保っていたものが突然ダウンしちゃうんですよ。胸がドキドキしたり、食欲がなくなったり、何にも興味がなくなったり、涙が出てきたり、自分には絶望しか待ってないとか思ったりしてハアハアしています。
今日は癒やされるはずのバイトだったのですが、バイト中も悲しい気持ちで泣きそうになりました。子どもたちが言ってることも頭に入ってこないんです。つらい時間でした。
一人の子が、なぜか手を繋いできて、しばらく手を繋いだり、繋いだまま机を軽くトントン叩いたりしていて、それがちょっと癒やしでした。普段はそんなことしない子なんですが。
で、表題のこの本を帰りの電車の中で読み始めました。わりと軽めですぐ読み終わります。
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いつでもどこでも誰にでも、自分の意見を主張できる鋼の心を持った人なら、どんな環境に行っていただいても構いません。
しかし、HSPの場合は「いかに自分軸に沿った行動を取りやすい、取らせてもらいやすい環境にいられるか」を重視すべきではないでしょうか。
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まさに、これです。深く同意します。これを求めて転職したい。転職活動は…まだなにも良い話はありません…。
経済的に、実家に戻ろうかなと思っているのですが、実家は汚屋敷のため、私が帰れるスペースがありません。母親は布団が敷けないのでソファで寝ているらしいのです。でも無理やり帰って、帰ってから片付けるという手もあるかなとすら思い始めました。やはり家賃が毎月出ていくのがキツいんです。あと、孤独すぎてやばい。完全在宅、本当に無理です。楽しい仕事なら、完全在宅でも楽しいのかもしれないですが。
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