おひとりさまひとりごと日記

40代独身女性のおひとりさま独白

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目の前におしりがあると触りたくなってしまう病気

この病気は理解してくれる人がたくさんいると思うのですが、エスカレーター(上り)で前にいる人のおしりをみていると、触りたい欲求がムクムクとわいてきますよね。男性のおしりでも女性のおしりでも子どものおしりでも、触りたくなってしまう。今のところ我慢はできていますが、彼氏とかだったらすぐ触っちゃうでしょうね。というか、我慢できない人が痴漢と呼ばれている人なのか…!あぶないあぶない…。

 

本日は午前中に病院を受診して(おしり触りたい病の治療ではない)、あまりに良い天気だったので病院近くの神社と公園を散歩してきました。ファミリーとかカップルとかがたくさんいる中、ひとりでベンチにすわっている方々(だいたい年配)もいて、なんだか安心しました。

最近家にこもっていてメンタル的にも肉体的にも縮こまっていたので、歩き始めてすぐ「帰ろうかな」と思ってしまい、気持ちをがんばって持ち上げて歩いてきました。動いてないとダメですね。なまってしまうんでしょうね、色々。

 

↑この子、お腹の下がくり抜かれてないタイプの狛犬ちゃんです!珍しいですね〜。エキゾチックな顔立ちでとてもかわいい。

 

相棒はこの子。享保12年(1727年)。300年歳近いですね。300年もの間、この地をお守りくださってありがとうございます。

 

新宿の都庁の近くにある公園なので、都庁に行った際にはぜひお立ち寄りください〜。バーベキューをしている陽キャな人たちもいますが、おひとり様でもベンチにすわってお弁当を食べたり、読書をしたりできるので、憩いの公園ですね。

 

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