おひとりさまひとりごと日記

40代独身女性のおひとりさま独白

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歳とともにわけわからないものを撮るようになってきた

来ました体調不良です。昨日バイトの後からやたら疲れてるなと思ってたんですが、寝れば治るかなと楽観視しておりました。自分を過信しているんですね、今まで散々体調不良だったのに。

昨日早めに寝たのに、本日、朝起きられず。不眠ぎみなので、起きてはいるんですが、だるすぎてふとんから出られない。エイヤッ!と勢いつけないと起きられない。起きて、シャワーを浴びて、洗濯して…というところまではまだよかった。なんなら洗濯って好きな家事ナンバーワンなので、元気だったのですが、そのあと、勉強したり断捨離していると頭痛と倦怠感が酷くなってきて、なかなか治らず。昼寝したり(繰り返しますが不眠ぎみなので昼寝も目を閉じて寝転がっているだけです)、漫画を読んだりしているうちに夕方になったので、少し散歩したら元気になるかもと外に出てみましたが、無理でした。ダルいし吐きそうだし、まあ、吐かないんですけど、なんとなく吐きそうなかんじ。一体何なんでしょうね。

木曜日にインプラント手術をしたので抗生剤を飲んでいるのですが、抗生剤の副作用でしょうか。それともバイオリズム的な問題でしょうか。どちらにしろダルい。何もできん。と思っているうちに20時になっていたのでブログを書いています。時間の経過が早すぎる。あっという間に8月終わっちゃうよー。

写真は昨日と同じくHuaweiスマホで撮影。うちの父はカメラが趣味なのですが、私がもう少し若い頃は「なんで父は、花とか葉っぱとか影とか、わけわかんないもの撮ってるんだろ」とか思ってたんですよ。歳をとってきたら、自分も同じようなものを撮っていることに気付きました…。これ、年齢的なものですか?

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