おひとりさまひとりごと日記

40代独身女性のおひとりさま独白

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自分の可能性を自分で摘んでしまうのはもったいない

ちょっと病んでいるので、意識的にポジティブなことを考えるようにしています。

資格試験も、仕事も、恋も、なんもうまくできてないので、週末から猛烈に凹んでいたのですが、凹んでいてもなんも変わらないな〜と。

 

1つ前の記事を書いているときに思ったんですよ。「自分にも別の可能性があったかもしれない」と。

 

真面目な話を書くのですが、クランボルツの理論で「計画的偶発性理論」というのがありまして、その理論によると、人生(キャリア)は8割偶然で決定されてるんですよ。

 

偶然自分に起こったこととか、出会った人とか、いるじゃないですか。そういうことが自分に影響を及ぼしたり、チャンスを得たりして、今の自分ができています。

 

これを単なる「偶然」で終わらせないで、チャンスをものにしたり、自分からチャンスをつかみにいったりしようぜ〜!という理論です。

 

チャンスを待っているだけじゃなくて、自分からどんどん行動して、チャンスを増やそう!ということですね。そしてそのチャンスと出会ったらものにできるように準備しておこう!と。

souken.shikigaku.jp

私は基本ネガティブなので、ポジティブな考えを持ち続けるのは大変に困難を極めるのですが、落ち込んでいても仕方がないので、チャンスをつかむために何かと動いていようと思います。

 

もう44歳独身女性が明るく生きるには、それしかないんですよ…。(※基本ネガティブなので、すぐ暗くなる)

 

ということで、まあ、明るく行きましょう!(と、自分を奮い立たせています)

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