幼い頃はピカソがなんであんな下手な絵を描いているのか理解できなかったじゃないですか。でも大人になったらわかる。あまりにもキレイに、めちゃくちゃ写実的に描けてしまうと、それに意味が見いだせないんですよ…！カメラがない時代なら「そのままを描く」ということが重視されたかもしれませんが、今はカメラありますからね〜。「絵ならではの魅力」を持たないといけないのです。
急に芸術の話をしてみましたが、まあ、連日話題にしているHuaweiのスマホカメラの話ですよ。夜に撮影したらなんともいえない画像だったのですが、それはそれでいいわーと思ってしまい、Huaweiへの愛が増してしまいました。
なんでしょうねえ、このかんじ。空のかんじがたまらないです。油絵かな？暗いところで撮影すると画像が溶けちゃうみたいです。葉っぱとか、ドロドロですよ。同じ暗さで撮影しても、Galaxyだとめちゃくちゃキレイに撮れちゃいますからね！
ちなみにピカソが影響を受けたというアンリ・ルソー、大好きです。特にジャングルの絵。緑の色合いがたまらない。昔、デスクトップの画像に設定していました。
いやー、もうちょっとHuaweiのカメラを使ってみないと断捨離できないなー。カメラじゃなくてスマホなんですけどね。使えば使うほど断捨離できない気しかしない。
あと、昨日記事にした実家に帰る件ですが、冷蔵庫にある食料を食べきってから、来週くらいに帰ろうかなと勝手に考えています。親にはまだ連絡してないですが…。
クリックしてHuaweiの断捨離と実家への帰省を応援してもらえるとうれしいです。
