昨日の自分のブログですが、自分に響いてきています。
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自画自賛的な意味ではなくて、「自分の嫌いなところも含めて自分を認めてあげる」というところ。
部屋を片付けられない自分、がんばって断捨離した自分、配線をごちゃごちゃさせて配線地獄を作り出す自分、今の状況をなんとかしたくて行政書士の勉強をしている自分、勉強しているといいつつサボりがちで勉強が進んでいない自分、お金の管理ができない自分、年相応の落ち着きがない自分、水回りだけ神経質な自分、料理が嫌いだったのに最近ちょっと自炊が楽しくなってきた自分、自分の嫌なところを人に知られたくないと思っている自分。
どれも本当の自分だし、この先変わっていくかもしれない自分。実際、今までは断捨離したいと思っていてもできなかったのに、今回、かなりスッキリできました。「断捨離できない自分」から「断捨離できた自分」に変われたということは、「勉強が進んでいない自分」も「勉強している自分」に変われるし、「自分を認めて、自分を愛している自分」にも変われるんじゃないですか！？そういう思考に変わってきた気がします。
大石洋子さんの動画、今日初めて観たのですが、なんだか心が温かくなりました。「親を見下していた」という内容、私もまさにそうなので胸にささりましたね…。「親を見下している自分が嫌」という気持ちが強いです。でも今日、大石洋子さんの動画を他にも観ていて、父と母の好きなところを紙に書き出してみたのですが、好きなところもたくさんありました。親の好きなところ、私もかなり引き継いでいます。親に感謝する気持ちがじんわり湧いてきました。
以前、夢の中でまゆきちゃんに「変われるに決まってるじゃん。今の自分が最高の自分だとでも思ってるの？まだこれから何年も生きていくんだよ？」と言われた話を記事にしたのですが、ほんとこれってかんじですよね。まゆきちゃん、ありがとう。顔は覚えてないんだけど、いつか現実世界でも会いに来てね。
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というか、まゆきちゃんってリアルの世界の知り合いじゃないし、夢の中で私に話しかけてきたということは、私自身なんだと思うんですよね。私の中にそう思っている自分がいるということ、まさに潜在意識なんですよ。そう考えると前向きになってきますね。
クリックして「自分を愛する自分」になることを応援してもらえるとうれしいです。
